離婚したいと切り出してから元旦那に合意させるまで
私は2か月間を要しました。
短いと思いますか？
いいえ、2か月間は死ぬほど長すぎます。
この2か月間は何も進展もなくただ日々を過ごしていただけですから
私からしたら無駄な2か月間でした。
同時に、とても苦しくて闇をさまよっていた2か月間でもありました。
離婚したい側にとって
離婚したいと切り出してから合意に至るまでは
短ければ短い方がいいんですよね。
もちろん切り出された側にも気持ちがあるのはわかるけれど、
こっちだって我慢の限界だから離婚したいって言ってるんだしね。
この記事では旦那を離婚に応じさせるためには？というテーマで話していきます。
[chat face=”avatar20180507094029.jpg” name=”りぃ” align=”left” border=”green” bg=”none”] 短期決戦！早期解決！が離婚ではお互い消耗しないためにも理想です。[/chat]
話し合いで離婚に応じさせるためには？
話し合いで離婚に応じさせるためには、
相手をねじ伏せるしかありません。
離婚するかしないかの話し合いでは、情が入ったり弱みを見せた方が負け。
やるかやられるかの戦いなの。
だから相手がつぶれるまで叩く。
もう離婚するしかないようだと諦めさせるまで。
言葉で相手をねじ伏せる。
マイッタって言わせる。
壮絶でしょ？
でもこれが離婚なのです。
離婚の話し合いをするために絶対必要なもの
話し合いをするために絶対に必要なものは離婚の知恵と離婚の準備です。
誰も立ち入ることができない離婚は夫婦間のバトル。
離婚は夫婦間のバトル
- 知ってる方が知らない方を言いくるめることができる
- しっかり準備をした方が準備をしてない方を出し抜くことができる
あなたが旦那より知恵も準備も多ければ有利な離婚が叶うわけです。
衝動的に離婚を切り出したら返り討ちにあうだけ。
入念な準備と知恵を身につけてバトルに備え、
圧倒的な勝利を狙いに行くのがベスト。
短期決戦、圧倒的勝利を掴むために知恵と準備が必要。
- 離婚の切り出し方
- 相手をねじ伏せる方法
頭に叩き込んでから行動に移せば負けるわけがありません。
離婚に導いてくれる人がいればいいのに
離婚したいと思っても同準備したらいいの？何を学んだらいいの？
誰か離婚の相談相手がいてくれたらいいのに。
そう思うはずです。
離婚の相談相手となると一般的には弁護士が思い浮かびますが、
離婚の相談相手として弁護士を選ぶのは間違ってます。
経験上断言できます。
協議離婚って夫婦間の話し合いだけで物事進められるんですよ。
だからそこに弁護士の意見なんか通用しないんですよね。
弁護士に相談しても意味がないのはこういった理由から
はっきり言えます。
正しい離婚の話し合い方はある
あなたが正しい離婚の話し合い方を知っていれば
離婚の切り出し方から
相手をねじ伏せる方法まで
すべてを正しい手順で進めることができれば
私のように2か月なんて無駄な時間をすごすことなく
あっさり旦那を離婚に応じさせることができます
正しい方法を知っておけばよかった！と
今になって後悔してますもん。
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短時間で旦那を離婚に応じさせることができれば
- 無駄な時間を過ごさずに済む
- 離婚の条件についての話し合いに進むことができる
- 離婚が決まったことでストレスが減る
私は準備不足だったせいで2か月無駄な時間を過ごしてしまったけれど、
あなたが離婚する時は短期決戦で解決してほしいなって思います。
ちなみに、2か月ってけっこう長いです。
生き地獄ですよ。
思い出すだけでゲンナリします。
別居してたから耐えれたけれど、同居してたら絶対無理！
この記事のまとめ
話し合いで旦那を離婚に応じさせるためには情けは無用。
離婚の話し合いはやるかやられるかのバトルであることを認識しましょう。
短期決戦で勝利を掴むためには
入念な準備と相手をねじ伏せるための知恵が必要です。
正しい知恵を準備を整え、相手を打ち負かす。
これであなたが有利な離婚が手に入ります。
離婚してぜひ幸せになりましょう。
シングルマザーはかなり楽しいですよ。
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